メンヘラなのだ私は。ネタでもあり真実でもある。 俗に言う地雷女であり、何通ものメッセージや電話をかける。 前髪を切りそろえ、サンリオキャラクターやぬいぐるみに囲まれて生活している。

もはや愚痴のような内容で書いていて投げやりな気分になったのでいつになく散文であることを認めて投稿をする。ここは自由空間なのだから 学生時代に頑張ったことはなにか、就職活動をしていた頃にテンプレートのように聞かれていた。当時の私は、自分自身の…

人間誰しもが認められたいと嘯く。 最近の若いもの、がどこから定義される年齢かはわからないけれど 世の中は程度は様々ではあるが承認欲求に溢れている。 その承認欲求の根源とは何だったのか、途端に馬鹿らしいものになる。 自分自身がやるせない人間で仕…

青の中に混ざる赤い花を映らないようにした。 人々は赤いそのポピーのような花を 美しいコントラストのためにファインダーへ切り取る。 もとよりあの赤い花はナガミヒナゲシと呼ばれ 外来種で繁殖力の強いものとして危険視する人もいる。抜いたとて種よりま…

雑音から離れることを決断した。 SNSという棺桶に化け物と化した私を入れた。 棺桶の中は綺麗なもので溢れかえっている。 SNSとわたし SNSという病 SNSデトックス SNSという棺桶に自分を送り出して SNSとわたし 私にとってSNSとは切っても切れないようなもの…

雑踏 夾雑 雑談 全てを遮断して生きれたなら なにを灯して居るのか なにを観ているのか 何を探しているのか 鬱陶しい存在が私自身だとしたら 世の夾雑物は私なのだと気付くのだ

あなたのそばに居れば大丈夫 今は分かつ時でも あなたは待っていてくれる そう信じている